ラッキーちゃんのお話
こんにちは ふらんです。
今日は、アニマルコミュニケーション
メール鑑定のご依頼をいただいた
ポメラニアンのラッキーちゃん
6年前に虹の橋を渡った子のお話。
先日のブログにも書いた
豊田市で開催されたイベント
「パーミレメルカート」
に起こしいただいた飼い主さまのお話です。
イベント当日、とても緊張していらっしゃるのが私にも伝わっていました。
「どんな事を言われるのだろう？」
「この気持ちをどんな風に伝えたらいいんだろう？」
「今から何が起こるんだろう？」
きっと そんな心境でいらっしゃったと思います。
20分のセッション時間
終わった時にはきっと あっという間だったのではないでしょうか。
ラッキーちゃん
ラミネート加工して
持ち歩いていらっしゃる写真
その事から、ラッキーちゃんに対しての
何らかの思いを手放せず
今でもそこにフォーカスしてしまう
そんな印象でした。
今回のメール鑑定では
「言葉として残したい」
そんな思いがあったそうです。
イベントだと どうしても文字として残すのは難しく、今までお話だけだったけど
次回から その時のメッセージを
短く書いてお渡しする様にしようかな。
ラッキーちゃんとのお話で
家族一人一人へのメッセージもありました
それを飼い主さんが
ご家族みんなに伝えてくれたみたいで
息子さんからはメールが
娘さんからは電話が
それぞれ連絡があったそうです。
そう、これなんです！
ペットが家族をより つなげてくれるお願い
感想をいただいて、一番嬉しい瞬間。
パパは無言でメールをじっくり読んでたそう
わかります！
男の人ってこう言うシーンで
どう反応していいか 分からないもんですよね
動物と話せる？
なんて思いながらも きっと
ラッキー ありがとう
そう思ってたんじゃないかなぁ
だとしたら 最高に嬉しいです。
セッション中 お兄ちゃんだけ何故か呼び捨てにしてたラッキーちゃん
その理由も分かりました
ご家族みんなお兄ちゃんだけ呼び捨てだったそうです
ラッキーちゃんも家族の一員だった
勿論、お家に居た時は当たり前にそう思ってたんだけど 改めて感じていただけたかな
ふとしたひとことで
ラッキーちゃんは幸せだったと
伝わる、感じる
そして後悔していた事も少しずつほどけてく
飼い主さんが思い悩む事のほとんど
ペットは気にしてなかったりします
なんせ、動物は「後悔しない」ものなので
「今だけ生きてて 今を幸せと感じてる」
今回のメール鑑定で
飼い主さんの心に詰まってたモヤモヤな思いが
少しでも軽くなって下さる様に
そう祈ってます✨
今回のきっかけとなりましたイベント
パーミレメルカート
12月23日 豊田市文化会館で開催します
私も出店します
是非遊びに来てください😊
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